2012年4月17日 星期二

都心の路上でホームレス女性に放火容疑 少年再逮捕「慌てる姿見るのが楽しい」

新聞記事http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120228/crm12022811440008-n1.htm
2012.2.28 11:43

要約:
    ある少年は2月1日中央区の路上でホームレスの女性に放火した。女性は意識不明の重体で、危険な状態が続いている。しかし犯人は逮捕されなっかた。この事件から7日後の8日早朝、少年は港区新橋の区立公園で、居眠りしていた40代の男性会社員の服にまた放火した、尾行中の捜査員に殺人未遂に現行犯で逮捕された。警視庁捜査1課によると、この少年は「火がついて慌てる姿を見るのが楽しかった。殺すつもりはなかった」と供述していったが、警視庁捜査1課は28日、殺人未遂容疑で少年を再逮捕した。


感想:
 なぜ少年がそんな悪いことをしても、「火がついて慌てる姿を見るのが楽しかった。」とそんな無責任な言葉を言って、少年は自分の行為を反省したり、逮捕に動揺したりする様子は見られないそうだ。それに二度と犯罪をした。この少年はもう18歳で、自分の行為をよく考えるはずなのに、そんなばかなことをして、結果は全然考えていない。これはたぶん家庭教育や学校教育のミスだ。多くの少年犯罪は家庭の不健全で親が子供のことをよく世話をしなかった。子供が変な性格になった。

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