2012年4月19日 星期四

「動物殺して興奮」「次は人」男子高校生が動機供述




要約:

女子中学生と女子児童が相次いで刃物で刺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された高校2年の
男子生徒(17)が、動機について「動物殺して興奮、次は人」との話をしている。


感想:

どうしてこの男子高校生は動物を殺したとき、動物の苦しみの姿を見て興奮を覚えるか?この男子高
校生はどんな家庭環境で育ているか?少年は高校で容器に入った猫の頭部を友人らに見せたときに
どうして友人らたちは「そんなこと止めろ」と面と向かって言わなかった。友人らの責任も重い。そして親
たちは少年が高校を退学された時点で隔離して医者に見せるべきだと思う。

2012年4月17日 星期二

少年が窃盗することが暴露されたと思って、婦人を殺害後強姦 赤髪に染めた

新聞記事http://www.nownews.com/2012/03/27/11490-2798667.htm



要約:
中学校二年生の胡姓少年は、親が離婚し、3年前から父と一緒に宜蘭で暮らしていたが、窃盗を二回してしまったので、裁判所に保護管制を裁定されて、「中途の家」に安置された。(中途の家というのは、大部分家庭問題がある子供や単親家庭なので、養育のできない子供を収容しているところだ。)そして、去年の年の端になった時、学校に勉強に戻って、授業が終わると中途の家に帰る。しかし去年の219日の夜、少年は帰らなかった。翌日の早い朝、宜蘭市にある宅に侵入し、5100元と携帯2本を盗んだ。過程中大きい音を出し、熟睡の張姓婦人が目を覚まして、事情が暴露されるので、婦人を窒息させて殺した。その後、少年は死体を10分間強姦して、逃げた。盗んだ金で髪を赤い色に染め、耳たぶに孔を開け、インターネットカフェに行った。翌日の早い朝、再びもう一つの宅へ窃盗に行く時、赤髪が特徴とすると明らかなので、逮捕された。宜蘭地方裁判所は26日に少年が犯罪した時が15歳未満ということを考えて、最後、殺人、死体侮辱や窃盗などの犯罪により、少年に15年間の有期懲役と判決した。

感想:
 少年は家庭教育が健全ではなかったので、自分の行為が悪いことを知らなかったかもしれなかった。殺人も犯したが、後悔もしなかった。なぜ少年はそのような悪いことをしても、反省ができなかったのか、ずっと了解できない。少年犯罪後の態度は悪いから、15年の有期徒刑を宣告された。しかし、少年はその後、過ちを悔い改めて出直すことができるかどうか分からない。たぶん難しいと思っている。張姓婦人の遺族に対して、懲役15年という罰は公平なのか。この事件いついて、もっと詳しい資料を見つけた。少年は逮捕された後、どこまで証拠を挙げられて、どこまで白状した。こういうことは警察と検察官に不満させた。
 小さい頃からの家庭教育は学校教育より大切だと思っている。少年は小さい頃から、家庭暴力の中に大きくなってしまった。窃盗したことが度々ある。子供の時から、家庭教育や保護の役は悪かった。家庭問題(家庭暴力など)があれば、そして、子供が何が良いか、何が悪いかなどを判断せずに、易しく社会問題になる。

都心の路上でホームレス女性に放火容疑 少年再逮捕「慌てる姿見るのが楽しい」

新聞記事http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120228/crm12022811440008-n1.htm
2012.2.28 11:43

要約:
    ある少年は2月1日中央区の路上でホームレスの女性に放火した。女性は意識不明の重体で、危険な状態が続いている。しかし犯人は逮捕されなっかた。この事件から7日後の8日早朝、少年は港区新橋の区立公園で、居眠りしていた40代の男性会社員の服にまた放火した、尾行中の捜査員に殺人未遂に現行犯で逮捕された。警視庁捜査1課によると、この少年は「火がついて慌てる姿を見るのが楽しかった。殺すつもりはなかった」と供述していったが、警視庁捜査1課は28日、殺人未遂容疑で少年を再逮捕した。


感想:
 なぜ少年がそんな悪いことをしても、「火がついて慌てる姿を見るのが楽しかった。」とそんな無責任な言葉を言って、少年は自分の行為を反省したり、逮捕に動揺したりする様子は見られないそうだ。それに二度と犯罪をした。この少年はもう18歳で、自分の行為をよく考えるはずなのに、そんなばかなことをして、結果は全然考えていない。これはたぶん家庭教育や学校教育のミスだ。多くの少年犯罪は家庭の不健全で親が子供のことをよく世話をしなかった。子供が変な性格になった。

最高裁が上告棄却 元少年の死刑確定へ

新聞記事http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120220/trl12022015050005-n1.htm
2012.2.20 15:07 (1/2ページ)[光市母子殺害事件]

要約:
    平成11年の山口県光市母子殺害事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われ、20年に広島高裁の差し戻し控訴審判決で死刑とされた元少年(30)の差し戻し上告審判決で、最高裁第1小法廷は20日、元少年側の上告を棄却した。同小法廷は、「犯行時少年であったことや、更正の可能性もないとはいえないことなど酌むべき事情を十分考慮しても、刑事責任はあまりにも重大」と述べ、死刑判決はやむを得ないとした。



感想:
 この少年は犯行をする時、また18歳で、そんなに怖いことをしても死刑を決めることができない。最高裁も小法廷も自分の立場が持っているんですが、死者とその家族にとってきっと納得できないでしょう。ですから、この事件は何度も何度も差し戻し、やっと13年後死刑が決定した。普通少年犯罪は年齢のため、彼らの未来を考え、反省するチャンスをあげる。軽い罪になった。しかし、そんな厳しい罪をしても、チャンスをあげるのか?これも社会にとって大きな問題だと思う。この事件からもう13年になった、この間少年はどうするのか?また被害者側のほうがどう考えているのか?死刑の決める時間が長くなり、両方にも不公平でしょう。

2012年4月11日 星期三

高校生の息子が父刺す 両親のけんかに分け入る? 埼玉・朝霞



要約:


高校3年生18歳の息子が果物ナイフで父親を刺した。その原因は両親がげんかをしていたから
う。そして、少年が父を刺殺してしまった。通報で知人の家に隠れていた少年を見つけ、取り押
た。


                                     
感想:


少年は何を考えていたのか?どうしてけんかに分け入ったか?少年は母を守るために刺したの或いは父が極悪?もっと真実を調べた、生徒は、父親が母親に暴力を振るったり、暴言を浴びせりする態度に怒りを抱いたといい、調べに対し「母親を守るために殺すつもりで刺した」と供述してる。
今回の親けんかはただこの事件を引き起した導火線だった。こういう事件は絶対に突然に発生わけではなく、長期的な家庭問題を持っていると思う。父親が母親に暴力を振るうのはもとより悪いけれど、母親も責任がある。二人とも悪いということは、子供の前に最も最悪な手本を示しただ。少年の犯罪は家庭からの影響が一番強いと思う。そのため、家庭教育が子供の成長過程中に重要な役割を占めている。